2016年06月08日

カブトムシの幼虫がサナギに?

川崎の姪の次男が育ててるカブトムシの幼虫がサナギに
変身してる途中らしいですが、始めて見ますよ。
160608kabutomushi01a.jpg

プラケースだと途中が見れるんだね? サナギでも角が分かるので
オスとメスの区別は付くね? そして夏に羽化するのかな?
160608kabutomushi01.jpg

世界甲虫大図鑑
丸山 宗利  ¥ 7,020

かつてないほどの種数を、かつてないほど詳細に!
現在確認されている甲虫は約40万種を誇り、地球上の
全生物の1/4を占めます。未発見の種も100万種はいるとも
いわれ、その世界は未知の可能性を秘めています。
甲虫たちは色、サイズ、形が多様を極め、世界中の
研究者やコレクターを魅了してきました。
本書では世界中の甲虫から600種を厳選し、
その素晴らしき世界を紹介します。

【本書の特徴】
1.甲虫600種をオールカラーで実物大表示
2.各種の大きさ、生息地分布、食性などの情報が一目でわかる
3.各種、生物学的のみならず、医学、環境、文化など社会との
 関わりについても紹介
4.甲虫に関する専門用語の解説も充実
著者について

1974年東京生まれ。
北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。
九州大学総合研究博物館助教。
日本学術振興会特別研究員、シカゴ・フィールド自然史博物館
などを経て、現職。アリと共生する好蟻性昆虫が専門。
1年の1/3は海外でフィールド調査を行い、これまでに
多くの新種を発見してきた気鋭の研究者。
研究活動以外にも、発行部数累計13万部を突破し
ベストセラーとなった『昆虫はすごい』(光文社新書)
をはじめ、『きらめく甲虫』(幻冬舎)や『アリの巣の
生きもの図鑑』(共著、東海大学出版部)、『アリのくらし
に大接近』(あかね書房)など、一般の読者にも広く読んで
もらえる本や絵本など多数執筆。
その他、昆虫の展示会や、子ども向けの昆虫教室を開催。
テレビや雑誌でも登場するなど幅広い活動を行なっている、
いま最も注目される昆虫学者である。

甲虫が一番すごい
丸山宗利(日本語版監修)
甲虫はこれまでに、世界で約37万種が知られており、
研究が進めばその倍の種数が発見されるだろうといわれている。
あまり知られていないが、じつは甲虫は全生物の種数のかなりの
割合を占めているのである。甲虫というとカブトムシやクワガタなど、
大きくて立派な昆虫を想像しがちだが、じつは大部分の種は
1センチメートル以下で、小さなものばかりである。
しかもそのような虫が世界に数十万種もいると聞くと、
皆驚くかもしれない。生物には、存在する種の数だけ
姿かたちや生活などにそれぞれの個性がある。本書では
世界の甲虫から、有名な種から珍しい種まで600種を厳選し、
精微な写真とともに各種の特徴、分布などを詳しく紹介している。
一読すればそれぞれの種がじつに個性的で興味深い生活を
送っているかがわかるだろう。

これまで、このような本はあるようでなかった。
虫を紹介する一般的な本はその大部分が大きくて
美しい種ばかりを紹介してきた。本書では有名種を
おさえつつも、きわめて珍しい種もとりあげ、生物学的に
重要な分類群をしっかりと網羅している。甲虫を専門と
する私でさえも、本書で初めて原色の写真を見て感嘆する
種がたくさんあった。

「たかが甲虫だけの本」と思うなかれ。甲虫は本当に
多様である。1つの生物群にさまざまな生物の在り方が
凝縮された様子に、誰もが目をむくだろう。


posted by iyonori at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 腹ぺこアオムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック